株式会社エアメンブレン

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高品質グラフェンの量産に世界で初めて成功し高品質な透明導電フィルムを提供

【事業概要】
グラフェンおよび二次元材料の合成・研究開発・製品化・販売及び技術・用途開発コンサルタント業務を行っています。
グラフェンおよび二次元材料の高導電性、高熱伝導性、柔軟性などの優れた特性を生かした製品を世に送り出し、エレクトロニクス、医療、環境、安全、情報通信分野において貢献します。

【技術の特徴】
CVD法等を用いて大面積で高品質なグラフェンおよび二次元材料を合成しています。さらにそれらを用いた製品開発を行っています。当社の特長は、グラフェン大面積高速成膜、グラフェン層数制御などに優れている点にあります。

求めるニーズ・解決したい課題

【お客様のこんなニーズにお応えします】
グラフェンの7つの特徴・使い道
①高移動度:室温で物質中最高のキャリア移動度 200,000cm2/Vs(キャリアー密度10の-12乗/cm2)
 ・高速トランジスタ、センサー
②高熱伝導度:ダイヤモンド、CNTを上まわる超高熱伝導度(5,000W/mk)を有し、熱マネージメントに期待できます
 ・放熱シート、高速ヒータ
③透明導電性:高透明性、高導電性を有し高いフレキシブル特性と機械強度を持ち、最高電流密度10の8乗/cm2以上
 ・フレキシブルディスプレー、タッチパネル
④超高感度検出:超低濃度ガスセンサー、超S/N高感度液体センサー、におい・味覚・赤外センサーへの応用。自動運転、火災検知、老朽化施設点検など。
⑤エネルギー:フレキシブル有機EL、有機太陽電池、高速充電バッテリー、キャパシタなどが期待できます。
⑥フィルター特性・バリアー性:科学的に安定で過酷な環境下で使用可能。高効率な海水淡水化、医療ろ過、透析ガス分離などへの応用が提案されています。
⑦軽量・高強度:1原子層の厚さで0.77mg/m2、ヤング率1TPa、弾性限界20%、軽量コンポジット材料、電気自動車部材、航空機部材などへの使用

※※グラフェンなど二次原材料を利用する製品開発のご相談をお待ちしております。※※

提供できるリソース

【グラフェンとは】
グラフェンは1原子層の厚さのSP2混成結合した炭素のみからなる超薄膜シートで、蜂の巣のような六角形のネットワーク構造を有しています。
フレキシブル透明導電性を利用したディスプレー、超高移動度特性のデバイス、最高熱伝導度特性を用いた熱マネージメントなど応用は多岐にわたっています。

【製品・サービス】
《高品質・フレキシブル・大面積グラフェンシート》
各種サイズ(A4サイズ、10x10cm2サイズ、1x1cm2サイズなど)のグラフェンシート
グラフェン/PET、グラフェン/ガラス、グラフェン/Siなど各種基板上に形成
・1層グラフェン、2層グラフェン
・大面積、高速成膜、高品質で量産が可能です。

《グラフェンデバイス》
ガス、液体などの超高感度センサー、タッチパネル、有機EL応用、透明導電性シート、電子顕微鏡用グリッド etc.

《その他応用》
放熱シート用、高速ヒーター用、キャパシタ/バッテリー応用。

※※グラフェン用途開発のご相談に応じます。※※

グラフェン透明導電性シート(A4サイズ,2層グラフェン)の写真、ガラス基板上グラフェン転写(10cmΦ)
及び単層グラフェンのラマンスペクトルを添付の画像でご覧ください。

代表取締役
古賀 義紀

【エアメンブレン®は高品質グラフェンの量産に世界で初めて成功しました】
当社は自社技術を駆使して高品質な透明導電フィルムの提供を軸とし、お客様とともにグラフェンの製品を開発してまいります。

企業情報

株式会社エアメンブレンの企業情報
会社名 株式会社エアメンブレン
(えあめんぶれん)
住所

〒305-8565
茨城県つくば市東1-1-1
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 つくば中央第5事業所

電話 029-869-6551
URL http://www.airmembrane.co.jp/

企業概要

株式会社エアメンブレンの企業概要
代表者 代表取締役 古賀 義紀
設立年 2017
資本金 500万円
上場区分 未上場