Veneno Technologies株式会社

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♦ 高い生理活性を持つペプチドのDRP(ジスルフィドリッチペプチド)による、創薬困難なイオンチャネルやGPCRなどの膜タンパク質に対する新規ペプチド薬(医薬/農薬)の研究開発。
♦ 独自の創薬技術として開発したVeneno Suiteにより、DRP創薬を加速させ、抗体医薬に次ぐ中分子創薬プラットフォームとして、新たなパラダイムを切り開きます。
♦ Veneno Technologiesは2つの事業を展開していきます。
<医薬品事業>
・創薬困難な様々な膜タンパク質を標的とする新規ペプチド医薬品の創出と研究開発の加速
<バイオケミカル事業>
・環境負荷の低いグリーン農薬の創出:バイオスティミュラントや、薬剤抵抗性殺虫剤 など
・研究用分子ツールや機能性成分の開発:DRP研究用試薬、DRPによる細胞増殖促進・制御

Veneno Suite:次世代の創薬モダリティとして注目される高中分子ペプチドDRPの実用化を可能にする一気通貫技術
3つの基盤技術:
① DRP Space: 大規模DRP焦点化ライブラリおよび作成技術(様々な構造や特徴を有する天然DRPを鋳型に遺伝子ベースの焦点化ライブラリを構築する技術)
② PERISS: 進化分子工学に基づくDRP高速スクリーニング技術(大腸菌ペリプラズミックディスプレイによる世界初のDRPハイスループットスクリーニング法で、特にイオンチャネルやGPCR等の膜タンパク質を標的とするDRPのスクリーニングにおいて最も優れた手法)
③ Super Secrete: 大腸菌を用いた安価で簡便なDRP生産技術(培養液中への分泌発現により次世代培養技術である連続培養を可能とし、高品質・低価格を実現可能に)

求めるニーズ・解決したい課題

♦ Make undruggable druggable: 新薬開発における標的分子の枯渇が懸念されている中、創薬ターゲットとして重要性が示されながら研究・開発が進まない、膜タンパク質(特にイオンチャネルやトランスポーターなど)を標的とする、次世代ペプチド医薬品の創出を可能とし開発を加速します。
♦ グリーン農薬の創出: 近年、温暖化や異常気象による干ばつなど、農作物に対する気象ストレスが増大。また、より健康な作物の生産や、更なる生産性の向上など、新たな市場ニーズがある中、環境負荷の低い 「グリーン農薬」に着目し、DRPペプチドを用いた新たな農薬の創出に貢献します。

企業情報

Veneno Technologies株式会社の企業情報
会社名
Company Name
Veneno Technologies株式会社
(べねいのてくのろじーず)
住所
Address

〒305-0031
茨城県つくば市吾妻二丁目5番地1
つくば市産業振興センター

URL https://veneno.co.jp/

企業概要

Veneno Technologies株式会社の企業概要
代表者
President
吉川寿徳
設立年
Established
2020年
上場区分
Listed or not
未上場