■『見る』『知る』『整える』で、従業員の健康をマネジメント

【病気予防支援】
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践することです。健康経営を経営戦略としてとらえ、積極的に取り組む企業が増えています。ヘルスケアエイドの健康経営プログラムは、仕事とプライベートを調和しながら、自分らしく働ける従業員を増やすことに重点を置いています。

●自治体・法人様向け
※※予防医学にもとづく健康経営プログラム※※
＜メディエイド　プログラム＞
・オーダーメイド　ヘルスケア
　メディエイドプログラムは、病気を予防するためのマネジメントプログラムです。
　一人一人の心身機能の状態に基づき、適切な方法でヘルスケアをサポートします。
　またお客様のニーズに合わせた目的別のソリューションプランをデザインします。

【目的別ソリューションプラン】
　生活習慣病予防コース・4腰痛予防コース・肩こり予防コース・ロコモ予防コース

代表取締役CEO
菊池　敏弘

【STORY-創業者の想い】
ヘルスケアエイドの創設者である菊池は、理学療法士として病院で働きながら、病気やケガで苦しむ患者さんと向き合ってきました。その経験の中で、すでに病気になってしまった、または病気が進行してしまい重度の障害が残存した後では、先進的な医療をもってしても治癒することができない場面に多く出くわしました。そのような現実を身をもって体感し、健康で自分らしい人生が送れるようにするためには、病気にならない適切な健康管理が必要であると強く感じました。医療機関などで、理学療法士として患者さんの治療にあたることはもちろん重要なことですが、それだけではなく、臨床での経験を生かし、病気の新しい予防方法を開発したいという思いから、大学院へ進むことを決意しました。そして、大学院では、予防医学の研究を行い、その研究成果を基にした事業を行う会社『ヘルスケアエイド』を立ち上げました。研究を研究だけで終わらせることなく、その成果を社会実装することで、世界に貢献したい。このような想いを胸に『ヘルスケアエイド』は皆様の自分らしい生き方を支援するために全力を尽くします。