株式会社光パスコミュニケーションズ

  • IT・IoT・AI・VR
  • 産総研技術移転ベンチャー

「テレセッション」と名付けた高精細映像を双方向・低遅延伝送する情報サービス、およびそれにかかわる事業を行っています。

新しい光通信技術を使って遠隔地があたかも目の前にある様な環境を提供します。
具体的には4K/8K高精細映像と音声を光ファイバを使って非圧縮で双方向伝送し、ゼロ遅延のリアルなコミュニケーションを実現します。例えば離れた場所どおしで楽器合奏が可能です。
ユーザ端に設置する機器は小さなセットトップボックス1台とビデオカメラ、ビデオモニタ(テレビ)だけで、シンプルな機器で高品質な伝送を実現しています。さらに波長多重といった技術を使えば、大容量データを重畳することも極めて容易です。また、多地点を切り換えたいご要求には光スイッチをご提供します。
これらは産総研で開発されたダイナミック光パスネットワーク(DOPN)技術の一部を活用しています。

求めるニーズ・解決したい課題

単なる遠隔動画中継ではなく、双方向のインタラクションが重要なアプリケーションでお使いいただくことを想定しています。医療、学術、エンタテーメント、遠隔操作、AR/VR、さまざまな場面で応用が可能です。
キーワードは”低遅延”いや”ゼロ遅延”です。遠隔地だけでなく建物内のゼロ遅延伝送、例えば劇場内のゼロ遅延モニタ(指揮者モニタ)も製品化しております。
さらに低遅延を数値化する測定器である遅延測定ユニットも商品化しています。

提供できるリソース

映像伝送に関わるハードウエア、専用ファイバ回線の確保、システム構築・運用保守。
指揮者・劇場モニタシステム。
遅延測定ユニット。

代表取締役
松浦裕之

皆様の家庭が光ファイバでインターネットに接続され、都市間に光ファイバネットワークが敷設され、海底ケーブルも全て光ファイバですので、光通信は非常にポピュラーな技術です。テレビの生中継は光通信のおかげで日本全国いや世界中の今の姿を見ることができます。
しかしながら、一般の方が光ファイバを自由に使うことはまだまだ難しいのが現状で、インターネット経由のIP伝送技術を使った解像度が低い映像、遅延がある映像で「我慢」しているような状況です。今までは、IP伝送技術を使ったビデオ会議(テレビ会議)でプレゼンを一方的に行ったあと、質問を募るだけなら、「つながって良かった」「移動しなくて済んだ」のかもしれません。しかし、それに満足して良いのでしょうか。
私共のテレセッションをご体験いただければすぐにお判りいただけますが、遠隔地がすぐそこにあるような感覚、すなわち遅延がないリアルタイム伝送は、大きな広がりを持っていると考えております。これは光ファイバ伝送技術および高精細映像技術を活用することにより実現しています。テレセッションの普及のためには従来の光ファイバ網と同じ機器では高コストとなってしまうので、例えばHDMIに代表されるようなシンプルな映像インタフェースを採用するなど工夫をしております。
このテレセッションは一つのアプリケーションであり、従来は敷居の高かった光ファイバを自由に使えるようにするのが我々の使命と考えております。
弊社は光ファイバ伝送や高精細映像にかかわる皆様のいろいろなお悩みを解決できることと確信しておりますので、どうぞお気軽にお声がけください。

企業情報

株式会社光パスコミュニケーションズの企業情報
会社名 株式会社光パスコミュニケーションズ
(ひかりぱすこみゅにけーしょんず)
住所

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-4
安部徳ビル6F

電話 03-6260-8505
URL http://h-path.co.jp

企業概要

株式会社光パスコミュニケーションズの企業概要
代表者 松浦裕之
設立年 2017年
資本金 2000万円
上場区分 未上場
株主 松浦裕之ほか個人